業務紹介

 株式会社アイダスでは、さまざまななデータを元に自動音声合成システムを構築、高品位の音声送出を行っております。
ここで、現在運用している各種音声合成システムについてご紹介いたします。

音声合成システム

 

 はじめに

 

 現代社会には、様々なリアルタイム情報があふれています。天気予報・防災情報をはじめ、渋滞情報、娯楽ではオッズ情報等々。
 これらの情報を文字・画像で見るだけでは情報は流れてしまします。視覚だけではなく聴覚も併せて情報を入手する方が格段に理解度が上がります。
 特に防災情報は瞬時の判断が命にかかわることが、今回の東日本大震災で教訓となりました。
 弊社システムでは、これらのデータを用い、自動化された聞き取りやすい音声合成システムの構築・運用を行っておりますので、ご紹介いたします。

  •  データは自動取得で省力化

 天気、災害、渋滞情報、オッズ情報等、データを自動で取得、ご要望に合わせシステム化いたします。
 また、気象庁の防災情報XMLは弊社にてデータを入手していますので、独自にデータを取得する必要はありません。
 自動化を行うことにより、迅速な情報送出や無人・自動化が可能となります。

自動取得

 SNS・メール・HPへのデータ活用

 取得したデータは音声合成システムだけではなく、支援情報・職員参集情報として、SNS・メール・HPへと展開できます。
 例えば、警報・特別警報発表時に音声合成内容や警報詳細をメールで担当者に送信、天気番組向けの支援資料として天気予報・府県概況・警報注意報などを定型でメール送信、局アカウントでの防災情報ツゥイート、今日・明日の天気マークバナー作成などなど。ご相談ください。

自動送信

 わかりやすい音声

日本語では、同じ文章でも、文節ののイントネーションを上げる・下げるなど、使い分けることが多々あります。
本システムでは文章の前後よりイントネーションを判別・パターン化しており、より自然でわかりやすい読み上げが可能となります。

 運用例

○ 防災情報合成音声割り込みシステム

 気象庁の防災情報XMLをクラウドシステムで受信・処理を行い、防災情報の割り込み放送を行います。
 対応している情報は、地震・津波・気象警報・火山情報・竜巻注意情報で、平成25年に開始した特別警報を網羅しています。
 運用形式は、自動送出・手動送出・一定間隔連続放送、処理エリア、コメントする市町村等々が設定でき、多様な運用が可能となっています。
      地震情報サンプル  地震サンプル
      津波情報サンプル  ローカル
      気象警報サンプル  ローカル
      自治体情報(火災情報)サンプル  
ローカル

○ テレビ局向け天気予報合成音声システム

 天気予報自動送出システムに接続し、予報データと番組情報・送出タイミングを共有することにより、アナウンスコメントを自動で送出します。
 情報には優先順位をつけ、より重要な情報をコメントしたり、詳細の天気予報を追加で読むなど、番組・画面の尺に合った放送が可能で、早朝深夜の番組や、災害発生時の連続放送の際に威力を発揮します。
     ローカル局向けサンプル  ローカル
     全国ネット局向けサンプル ローカル

○ ラジオ局向け天気予報合成音声システム

 局の送出制御装置に接続し、ターリーをもらうことにより天気予報・警報注意報などを一定の時間内に収まるよう編集して放送します。放送内容は、無音の時間を極力少なくなるよう、放送する天気要素を優先順位に従い増減しますので、気象状況と違和感のない
放送が可能です。
     60秒番組サンプル  60秒
     120秒番組サンプル 120秒

○ 競艇情報合成音声システム

 競艇システムと接続し、競争成績や払戻金、気象情報などを音声合成で自動放送を行います。
      競走成績サンプル  ローカル
      水面気象サンプル  ローカル

防災情報